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はじめてのてすと🔰

みなさん、こんにちは。入社8ヶ月が経ちました、yoosです。

現在携わっている業務のひとつ「テスト業務」を通じて感じたことや、学んだことについて、個人的に感じたことをまとめてみたいと思います。

ちなみに今回のミッションは、対象となるシステムの比較的簡単な一部分を切り出してもらい、システムを触ってみるところからスタートし、最終的には、結合テスト仕様書(一部)を作成し、テストを完遂するという内容でした。

システムの目的や仕組みを理解した上で、「どんな不具合が起きそうか?」「利用者にとって使い勝手良いUIになっているか?」など考えながら、画面を操作しつつ不具合や改善点を探していく探索的テストをスタートしました。

探索的テストとは・・・
「事前に詳細なテスト項目を決めず、実際に操作しながら不具合を探していく」テスト手法です

合わせて、探索的テストでは、どうしてもテスターの知見が加わってしまい、秩序立てて操作してしまうところがあるので、モンキーテストの要素も加えることにしました。

モンキーテストとは・・・
「ランダムで無秩序な操作をしてみて、不具合が起きるかどうかを確認する」テスト手法です

つまり、意識的に無秩序を作り出す作業。振り返ってみると、意外とモンキーテストの方が難しかったような気もします。

もんきーてすと

作り手に一切の忖度をせず、無秩序に無秩序を繰り返すyoos。容赦なくキーボードをたたき、容赦なくボタンを連打。数こそ多くはないながらも、思わぬ不具合や画面崩れを見つけることもありました。開発メンバーからは、「さすが!yoos!これは、yoosだけしかやらない操作だ!」、「なんで、こんなことするの!!!(怒) 」などの、お褒め?のコメントを頂戴しつつ、不具合が出やすいポイントをいくつかつかめたような気がします🐒

たんさくてきてすと

慣れるまでは正直難しかったです。受け身で操作していても、明らかなエラーでない限りは、問題があるのかどうか一見すると分からないのです。振り返ってみると、過去のyoosは、エラーダイアログが表示された瞬間、条件反射で閉じてしまうくらい無頓着でした。気を抜いたら負け!を意識し、神経を尖らせ日々テストに取り組みました。

少しずつ経験を積むうちに、「この部分は変更が入ったから、関係する箇所を含めて、注意して見た方がいいな」といった勘所が身についてきたように感じます。

テスト報告書を見直しながら、取りこぼしたテストを気づくこともできるようにもなりました。

反省点としては、不具合を報告したところ、「これ仕様です!関連資料見て!」と言われたことも度々あり、次回以降は、もっと内部的な仕様の理解に努めたいです・・・🐒

てすとは「気づき力」

テスト作業には「気づき力」や「観察力」が大きな武器になる。「ちょっとした違和感に気づけるかどうか」そういった地味なスキルこそ、テストには必要だと感じました。

他にもテストをするにあたって大切なポイントを、自分への忘備録としていくつか・・・
・ユーザー目線を意識する
・同じ操作であっても、何パターンかの手順で試す
・想定外の入力や流れを意図的に試す
・他のメンバーのバグ報告を読んで観点を増やす

特に「ユーザー目線を意識する」は大切だと思います。「初見でも迷わないか?」、「エラーメッセージが分かりやすいか?」、「操作がスムーズか?」、「操作説明がわかりやすいか?」など、たくさんの観点を意識する必要があるからです。

さいごに

テスト作業は地味なようで、奥が深く、アプリケーションの品質を担保するための大切な仕事だと感じました。未経験から始めた私でも、8ヶ月経って少しずつ「気づける力」が養われてきた気がします。これからも初心を忘れずに、ユーザー目線を大切にしながら、もっと質の高いテストができるよう頑張っていきたいです!

yoos
yoos
がむしゃらテストエンジニア
FPSゲーマー
みそラーメン大好き。月1回のラーメンめぐりは決して欠かしません

はじめての会社飲み会で、最初に豚丼を注文してしまった天然キャラです
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