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「確認」は、何かを始めるための土台になる

ホエールテック3年目、セルフネイラー2年目の みかん です!

ジェルネイルは、できることが多くて楽しい反面、とにかく工程が多い!

「次はこの工程、その次はこれ……」と作業を繰り返していると、気づけば時間が溶けているのが辛いところ。とほほ。。

それでも、自分の好きなようにデザインして、自由に形にできるという「ものづくり」の部分に惹かれて、ついついやってしまいます!

そんなふうにセルフネイルを続けているうちに、みかん はあることに気づきました。

「何かを始める前には、ちゃんと確認しておくことが大切なんだな」

そしてそれは、仕事でも同じなのではないかと思いました。

今回のブログでは、そんな気づきをきっかけに、「何かを始める前の確認」についてお話ししていこうと思います。

いきなり始めない

ジェルネイルって、専用のジェルを塗って、LEDライトを当てて硬化させれば完成!

……と、思うかもしれません。

確かに、ごく簡単に説明すればそうなのですが、実際には、作業を始める前に知っておかなければならないことがたくさんあります。

例えば、ジェルを皮膚につけないようにすることも、その一つです。皮膚への付着はアレルギーにつながる可能性があるため、注意が必要です。

これは一例ですが、手順だけでなく、安全に楽しむための注意点も知っておく必要があります。

みかんはジェルネイルを始めるとき、まずYouTubeでネイリストさんたちの動画を見たり、ネットで調べたりして、基本的な知識を身につけました。

そして、いきなり自爪に塗るのではなく、ネイルチップを使って練習するところから始めました。

振り返ってみると、事前準備や調査をすることは、仕事でも同じように大切なのだと思いました。

いきなり作業を始めるのではなく、まずは必要なことを調べる。
わからないことがあれば、そのままにせず確認する。

ジェルネイルを始める前に みかん がやっていたことは、言い換えれば「わからないから調べて確認する」ということだったのだと思います。

あとから直すのは大変

自爪にジェルを塗るときには、まず下準備があります。
甘皮処理、爪の長さ調整、油分除去などを行い、その後にベースジェルを塗って、ようやく土台が完成します。

ここで面白いのが、この「土台作り」の段階で、その後のネイルの外し方まで決まってしまうことです。

ベースジェルには、あとから簡単に剥がせるタイプと、削ったり薬剤を使ったりして落とすタイプがあります。

例えば、簡単に外せるタイプを使うつもりだったのに、別のタイプを間違えて塗って固めてしまったとします。

こうなると、「間違えたから、すぐやり直せばいい」とはいきません。

一度固めてしまうと、落とすだけでも手間がかかり、後からの修正が一気に大変になります。

つまり、最初の段階での選択や確認が、その後の工程や修正のしやすさまで左右するのです。

これって、仕事でもよくある話だと思いませんか?

例えば、社内の場合、上司から仕事を任されたとします。

ところが、その仕事が「今までやったことのない領域」だった場合、何も確認せずにいきなり作業を始めていいのでしょうか?

もし、認識がずれたまま作業を進めて、ある程度できあがったところで「そこまでやる必要はなかった」「そもそもやり方が違った」とわかったらどうでしょう。

それまでにやった作業を大きくやり直すことになるかもしれません。

だからこそ、最初に

「何をすればいいのか」
「何を目的としているのか」
「どこまでやればいいのか」

などを確認してから着手する必要があります。

これは、社内の上司と部下とのやり取りに限った話ではありません。外部のお客様とのやり取りなど、仕事をするうえでは、相手と認識を合わせるために確認が必要な場面がたくさんあります。

ただ、ここで一つ難しいことがあります。

「わからないことがあれば確認すればいい」と言われても、そもそも「何がわからないのかわからない」という状態では、確認することすらできません。

ここが、仕事における「確認」の難しいところなのだと思います。

「確認する」こと自体にも、スキルがいる

「わからないことがあれば確認してください」

これは、どんな仕事でもよく言われる言葉です。かくいう みかん も、後輩に向けてよく言います。

ただ、過去何人かの後輩と接する中で感じたのは、「わからないことがあっても、それを確認するという行動につなげられない」ケースが意外と多いということです。

そもそも自分がつまずいていることに気づかなかったり、わからないと気づいていても自分から聞きに来なかったり、確認しないまま自分の判断で作業を進めてしまったり。

中には、初めて触るものを十分に確認せず使ってしまったり、既存のものを自分の判断で変更してしまったり、わからないことを担当者や関係者ではなく、生成AIに確認して終わってしまうケースもありました。

これは、あくまで みかん 個人の経験から感じたことではありますが、こうした経験から、「確認する」ということ自体にも、何かしらのスキルが必要なのではないかと思うようになりました。

もちろん、みかん 自身も確認漏れはあります。

「あ、そうか。その観点はなかった!」などと後から気づくこともあります。

では、こうした確認漏れを少しでも減らすには、どうすればいいのでしょうか。

みかん はやっぱり「わからないから調べて確認する」という行動が大切だと感じます。

まず、上司から渡された仕事について説明がなければ、当然その説明を求めるところから始まります。

では、説明を受けた後はどうするのか。

聞いた説明をもとに、次に自分が何をすべきなのかを調べます。

調べていくと、「今回の仕事では何をすべきか」「ここは理解できた」「ここはまだわからない」といったことが、少しずつ見えてきます。

そうすると、

「今回の作業はこういう認識なのですが、合っていますか?」
「この部分は調べてもわかりませんでした。どうすればいいでしょうか?」

と、具体的に確認できるようになります。


それに対して上司から、

「違います」
「そこは合っています。ただ、この部分はこうしてください」

といった回答をもらうことで、双方の認識をすり合わせることができます。

これが、「わからないから調べて確認する」ということなのだと思います。

例えば、Webサイトや生成AIで得た情報を十分に確認せず、そのまま資料に記載してしまえば、その正しさを確認するのはタスクを依頼した側(上司や先輩)になってしまいます。

調べることと、その内容をそのまま正しいと判断することは、別の話です。

「調べたからこれで合っているはず」と思い込むのではなく、まだ自分の中で「これで合っている」と言い切れないのであれば、その時点で確認した方がいいです。

確認するというのは、単純に誰かに答えを聞くことではありません。

自分で調べて、考えて、何がわからないのかを整理する。

そのうえで、自分では判断できないところを確認する。

そして経験を積んでいけば、「ここは事前に確認しておいたほうがいい」ということにも、少しずつ気づけるようになる。

みかん は、「確認する」ということも、一つの仕事のスキルなのだと思いました。

おわりに

ジェルネイルを始めたときも、いきなり自爪にジェルを塗ったわけではありませんでした。

いきなり作業を始めずに、まずは作業に必要なことを調べる。
実際にやってみる。
わからないことがあれば、また調べる。

そうやって少しずつ知識を増やしながら、できることを増やしてきました。

仕事も、きっと同じなのだと思います。

まず、何をすればいいのかを確認する。
そのうえで自分で調べ、何がわかっていて、何がわからないのかを整理する。
調べても判断できない部分は、人に確認する。

最初にしっかり土台を作っておけば、あとから大きく戻ることも減らせます。

何かを始めるとき、すぐに手を動かしたくなることもあります。

それでも、ほんの少し立ち止まって確認する。

そのひと手間が、あとから自分や周りの人を助けてくれるのかもしれません。

だから みかん は、

「確認」は、何かを始めるための土台になる

と、思っています!

みかん
みかん
柑橘系ネイルエンジニア
「面白そう!」と思ったら、とりあえずやってみるタイプ〜
セルフネイラー 兼 ライトゲーマー 兼 神社巡り人だよぉ
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